カーリース

ニコノリ「もらえるパック」のデメリット|9年契約で後悔しやすい人の共通点

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読者
★もらえるパックの何がデメリットになるの?
読者
★もらえるパックの9年契約で後悔するのはどんな人?
読者
★自分はもらえるパックを選んでも大丈夫?

「9年乗れば車がもらえる」そう聞くと、かなりお得に感じますよね。ただ実は、ニコノリの“もらえるパック”は人によってはデメリットになる契約でもあります。

この記事では、ニコノリ「もらえるパック」の仕組みとデメリットになりやすい人の特徴

を、現役カーリース利用者の視点で解説します。

ポイント

【結論】この記事で分かること

・必ずしも「車がもらえる=得」ではない

・途中解約のリスクがある人には向かない

・ニコノリのサービス全体のメリット・デメリットを比較することが大切

ニコノリの「もらえるパック」とは?

ニコノリのもらえるパックとは、残価0円のリース契約のことです。9年契約を前提として、契約満了後に車がもらえます。

カーリースは、車が自分のものにならないイメージがあるかもしれません。しかしもらえるパックは最後に車がもらえるため、カーローンのような感覚で車に乗ることができます。

解説者

ニコノリのもらえるパックは、車がもらえることでデメリットとなるケースがあります。よく考えて契約しましょう。

もらえるパックはどんな人がデメリットとなるのか、私が詳しく解説していきます。

ニコノリ「もらえるパック」のデメリット

ニコノリのもらえるパックは最後に車がもらえるメリットがありますが、デメリットもあります。契約後に後悔しないよう、4つのデメリットを知っておきましょう。

ニコノリ「もらえるパック」4つのデメリット

  1. 9年契約という“時間の縛り”がある
  2. 途中解約がほぼできない
  3. 必ずしも「もらえる=得」ではない
  4. メンテナンスと任意保険は別で考える必要がある

デメリット① 9年契約という“時間の縛り”がある

ニコノリのもらえるパックは9年契約のみのため、9年間は必ず乗り続けなければなりません

9年間何事もなければ問題ありませんが、契約期間中にライフスタイルの変化があった際は車の乗り換えができません。

たとえば結婚や出産といった家族構成の変化や、転勤や引っ越しといった住まいの変化があっても乗り続けられるかが重要です。

もらえるパックには、9年間の縛りがあることを念頭に置いて利用しなければなりません。

※通常プラン(5年・7年)と違い、もらえるパックは9年固定のため、途中で条件変更ができません。

ポイント

ライフスタイルや住まいに変化が生じても乗り続けられるかをよく考えましょう。

デメリット② 途中解約がほぼできない

ニコノリをはじめとするカーリースは、基本的に途中解約ができません。やむを得ない事情から途中解約する場合は、違約金の支払いを求められます

※「車がもらえる=残価0円」の契約構造上、途中解約時の精算額が高くなりやすい点が、もらえるパック特有の注意点です。

Q 途中解約は出来ますか?解約した時に違約金は発生しますか?

A 基本的に途中解約はできません。途中解約をされる場合、解約時の精算や違約金が発生します。解約時の精算や違約金の金額については、リースの条件やその時点での経過月数などによって変わります。やむを得ずご解約される場合は、担当者までご相談ください。

引用元 ニコノリ

違約金の金額はリース会社や契約内容によりますが、基本的に残りの月額料金とその他手数料を一括で支払わなければなりません。分割払いは不可です。

デメリット➂ 必ずしも「もらえる=得」ではない

ニコノリのもらえるパックは9年契約しかありません。9年後の車の価値はほぼ0になっているでしょう。契約満了後に車をもらい、下取りや売却を考えている方には向いていません

車がもらえるから得だと考えて契約をしても、最終的に全員が得をするとは限りません。後悔しないためにも、自分が車をどのように乗りたいかを明確にしましょう。

※9年後は車の市場価値がほぼ残らないケースが多く、「もらえる」こと自体に金銭的メリットが出にくい場合があります。

ポイント

将来的に下取りや売却を考えている方は、カーローンや現金一括購入が向いています。

デメリット④ メンテナンスと任意保険は別で考える必要がある

ニコノリの月額料金には、メンテナンスの一部と任意保険料は含まれていません。月額料金だけを見ると誤解されやすいので注意しましょう。

※9年という長期契約になるため、保険料・消耗品コストの総額を見落とすと想定より高くなる点に注意が必要です。

Q リース契約に含まれる項目を教えてください。

A 月々のリース料には、車両本体価格、自動車税、重量税、自賠責保険料、環境性能割、車検、新車1ヵ月点検、新車6ヵ月点検、エンジンオイル交換(6ヵ月ごと)、ウォッシャー液補充、バッテリー液補充、クーラント液補充、メーカー保証3年もしくは60,000km、各種登録費用が含まれています。

さらにメンテナンス内容を充実させたい場合は、メンテナンスプランを付けることも可能です。

引用元 ニコノリ

場合によっては、メンテナンスの際に追加料金が発生することがあります。また任意保険料は個別で加入してください。

月額料金以外にも必要な費用があることを理解したうえで契約しましょう。

ニコノリ「もらえるパック」で後悔する人チェックリスト

ニコノリのもらえるパックを契約して後悔するのはどんな人なのか、細かくチェックできるリストを作成しました。

チェックリストを見て、各見出しであなたがいくつ当てはまるかをチェックしましょう。

0〜1個→ ニコノリ「もらえるパック」が向いている可能性大

2~3個→ 契約内容を理解しないと後悔する可能性があります。他の契約方法やカーリース・購入方法と比較することをおすすめします。

3~4個→ 9年契約で後悔する可能性が高いです。 短期リースや購入の方が向いているでしょう。

ライフスタイル・将来設計

ニコノリのもらえるパックは9年契約が前提です。次のチェックリストに当てはまる方は、途中解約の可能性が高くなります。

□ 数年以内に転勤や引っ越しの可能性がある

□ 結婚や出産・子どもの自立など家族構成が変わる可能性がある

□ 職場や働き方が安定していない

□ 数年以内に車が不要になる可能性がある

車に対する価値観

リースする車に対してどのように考えているかで向き不向きが分かります。次のチェックリストに当てはまる方は、後悔しやすい可能性があるでしょう。

□ 数年ごとに新しい車に乗り換えたい

□ 常に新しい機能やデザインの車を求めている

□ 近い将来、乗りたい新車がある

□ 9年間乗り続けることに不安や心配が大きい

契約内容やお金に対する考え方

ニコノリ「もらえるパック」の契約内容に合っているかも大切なポイントです。月額料金や総額・車がもらえることだけで判断すると失敗する可能性が高くなります。

□ 月額料金をとにかく安くしたい

□ 契約期間分(9年間)の総支払額を計算していない

□ 途中解約の違約金について詳しく調べていない

□ 車がもらえるのは得だと思う

契約条件に合っているか

そもそもニコノリ「もらえるパック」の契約条件に合っている人でなければ後悔しやすいです。9年間の縛りがあることを理解して契約できる人でなければなりません。

□ 9年契約にストレスを感じそう

□ 契約途中の家族構成やライフスタイルの変化が起きたときのことを想像できない

□ 途中解約の違約金など、大きな出費があっても支払いたくない

□ 契約条件を細かく確認するのが面倒

ポイント

もし「少しでも不安が残る」と感じたなら、
いきなり9年契約を決める必要はありません。

ニコノリには、
✔ 契約期間が短い通常プラン
✔ 途中で条件を見直しやすい契約方法
も用意されています。

ニコノリのデメリット7個を現役カーリース利用者が解説
(※サービス全体を比較してから判断したい方はこちら)

それでもニコノリ「もらえるパック」が向いている人

ニコノリのもらえるパックにデメリットはありますが、向いている人もいます。ニコノリのもらえるパックが向いているのは、次の3つに当てはまる人です。

ニコノリ「もらえるパック」が向いている人

1.同じ車に10年以上乗ることを前提にしている人

2.走行距離が少ない人

3.車を資産と考えない人

もらえるパックは車をもらうことを前提とした契約です。1台の車を10年以上大切に乗りたい人や、車を資産と考えず大衆車と考えている人に向いています。

走行距離が少ない人は、走行による部品などの劣化が少ないです。車の価値が落ちにくいため、車をもらった後でも売却する際に値がつく可能性があるでしょう。

解説者
資産となるような高級車は、購入してから高値がつくタイミングで売却できる方が良いのでもらうのには向いていません。

ニコノリ「もらえるパック」が向いていない人

ニコノリのもらえるパックが向いていない人は、次の3つの項目に当てはまる人です。

ニコノリのもらえるパックが向いていない人

1.数年後に乗り換えを予定している人

2.走行距離が多い人

3.数年以内にライフスタイルが変わる可能性が高い人

9年以内に乗り換えや売却を予定している人は、途中解約のリスクが高くなります。ライフスタイルが変わり、車の乗り換えや処分が必要になる人には向いていません。

たとえば転勤や引っ越し・結婚・出産・子どもの自立といったライフスタイルの変化がある人は要注意。途中解約になると高額な違約金を支払う可能性があり、結果的にコスパが悪くなってしまいます。

走行距離が多い人にも向いていません。もらえるパックには走行距離制限がありませんが、車をもらった後に売却をしても車の価値が著しく落ちてしまうからです。

解説者
ニコノリのもらえるパックが向いていない方は、ニコノリの通常プランや他カーリースの方が結果的に負担が少ないこともあります。

ポイント

9年契約では、事故やトラブルが起きた場合の対応も重要です。

実際にニコノリ利用中に事故に遭った場合、
・途中解約になるのか
・修理費や保険はどうなるのか
といった不安を感じる方も多いでしょう。

ニコノリで事故に遭ったらどうなる?対処法と任意保険のポイントを解説!

「もらえるパック」を検討する前に確認すべきこと

ニコノリのもらえるパックは、ニコノリのサービス全体のうちの契約条件の一部です。オプションのようなものだと認識しましょう。

走行距離制限やメンテナンスパック・残価精算の考え方も含めて判断してください。

あなたがニコノリのもらえるパックに向いているかは、ニコノリのサービス全体のメリット・デメリットを確認したうえで契約することをおすすめします。

ニコノリ全体のデメリットを詳しく見る

ニコノリの審査は甘い?厳しい?→正解:4つの信販会社

【結論】ニコノリ「もらえるパック」は人によっては合理的

ポイント

ニコノリ「もらえるパック」は、
合う人にとっては合理的な契約ですが、
合わない人が選ぶと後悔しやすいのも事実です。

契約前に、
✔ 本当に9年間乗り続けられるか
✔ 月額以外の費用も含めて納得できるか
✔ 他の契約方法と比べてどうか

この3点だけは、必ず確認してから判断してください。

ニコノリ公式サイトで「もらえるパック」の条件を確認する
※契約内容・車種・月額は時期によって変わります

ニコノリのもらえるパックが向いている人は、1台の車に10年以上乗る人です。

車がもらえるからお得という理由だけで契約すると、後悔しやすいのも事実と言えます。

ニコノリのもらえるパックがあなたに合うかの判断は、契約条件を整理することが確実です。

メリット・デメリットを把握して、後悔しないように利用しましょう。

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