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今回はこのような疑問を持つ方に向けて書いています。
KINTOにはたくさんのメリットがあることは承知のうえ、あえてデメリットについても実際にカーリースを利用しているボクが詳しくお伝えします。
ボクは元ディーラー営業マンで今は海風そよぐ小さな街でクルマ屋を営んでいます。カーリースも各社販売していてボク自身も実際にカーリースを利用しているカーリースユーザーです。
そんなボクがトヨタの車のサブスク「KINTO(キント)」のデメリットを忖度なしで語ります。「大手ディーラーのサブスクだから安心」という軽い気持ちで契約すると、「こんなはずじゃなかった」と後悔することも…。今後KINTOの利用を考えている人は、ぜひ参考にしてください。
この記事を書いた人
URL: car-kondo.com
1. 自動車保険の等級を引き継げない
参照元:【KINTO】
KINTOは月額料金に任意保険料が含まれています。一見お得に感じられますが、実は加入済みの任意保険の等級が高い人にはもったいないプランなのです。なぜなら、いくら等級が高い人でも「今の保険契約を中断しなければならないから」です。
ココがポイント
KINTOの任意保険の恩恵を受けられる人は、自動車保険の料金が高い「初心者」「若者」「高齢者」に限られます。
任意保険を外すことができない
参照元:【KINTO】
KINTOの任意保険はリース契約から外すことができません。
任意保険は自分の育てた等級を使用したい方もいらっしゃるかと思いますが、残念ながらそれはできません。
KINTOでは全プランで任意保険がコミコミになっています。オプション料金ではないので注意しましょう。
対策:契約中の保険を中断する
保険に加入済みの方は、契約中の保険会社に契約の中断を依頼しましょう。つまりKINTOの契約中は任意保険をストップしておき、契約満了後に車を保有した際に再開するという方法になります。
ただし保険会社によっては中断できる期間に定めがあるので注意してください。たとえば、SBI損保では中断期間は10年と決められています。
SBI損保の例
中断証明書の有効期限は中断日の翌日から10年です。したがって、中断日の翌日から10年を超えて自動車保険を再開することはできません。中断証明書を利用して保険を再開するには、新しく加入対象とする車を取得してから1年以内である必要があります。
引用元:SBI損保
任意保険の中断をするには、加入済みの保険会社から「中断証明書」を発行するなどの手続きがあります。
ココがポイント
このように、KINTOへの手続きは不要でも、加入済みの保険会社への手続きは必須となってしまうのです。やはり「等級が高い人にはおすすめできない」というのが正直な意見です。
KINTOの任意保険で損するのは何等級から?
KINTOの任意保険は等級が高い(保険料が安い)人は損をしますが、実際何等級くらいから損をするのでしょうか。
任意保険では、車を運転する人の年齢が若い人ほど事故のリスクが高い傾向があるととらえられます。 つまり年齢(等級)が高い人ほど保険料が安いです。逆に年齢(等級)が低い人ほど保険料は高くなります。
KINTOがサブスクで取り込みたいのは、この「保険料が高すぎて車を持てない人たち」です!
任意保険の等級は6等級からスタートします。KINTOにすると損をする等級の目安は、現在16等級(保険料54%割引くらい)から20等級の方になるでしょう。
ポイント
ただし事故を繰り返して等級がダウンしてしまうと、なかなか16等級に到達できない可能性があります!
通常なら無事故であれば10年ほどで16等級に到達しますが、無事故で運転を続ける自信がない方は、16等級に到達するまで15~20年くらいかかるでしょう。
すでに任意保険を契約中の方は、契約中の保険会社の見積りとKINTOの月額料金を比較することをおすすめします。
「KINTOで任意保険コミコミ」か「購入して自身の任意保険を支払う」のどちらがお得なのかを計算してみましょう。
実際に計算してみると、KINTOが若年層にとって相当お得なことがわかります。
ちなみに、全年齢の任意保険金額は6等級全年齢だと、車両保険付きの一般的なもので最低でも年間30万越えです。
2. 最終的に自分の車にならない
KINTOでリースされた車は、最終的にKINTOへ返却しなければなりません。お金を払って買い取ることも不可能で、返却一択です。
参照元:【KINTO】
ココがポイント
このように、KINTOの車は自分のものになりません。マイカーローンの感覚で購入したつもりになっていると痛い目にあいます。KINTOはあくまでも期間限定のリース契約にすぎないのです。
返却時は原状回復を求められることがある
KINTOの契約が満了して車を返却する時に、車体に大きな傷・汚れ・凹みがあった場合は、原状回復を求められます。つまりお金を払って修理してから返却しなければならないのです。KINTOのホームページには以下のように記載されています。
おクルマをご返却の際は原状回復をお願いいたします。事故等でおクルマにキズやヘコミができてしまった場合は、都度、速やかに修理をお願いいたします。また、返却・査定後の保険修理はできません。
引用元:【KINTO】
ココがポイント
こちらは「契約中に事故や自損などで車に傷や凹みができたら、その都度修理してください」という内容です。傷の程度によっては修理せず乗っている方がいらっしゃいますが、KINTOの車の場合は修理を求められます。
KINTOで事故&全損!車をぶつけたら違約金はかかる?プロが徹底解説
上記の場合はKINTOの任意保険を使って修理します。返却・査定後の保険修理はできないと書かれているので注意しましょう。契約満了時の原状回復については以下のように書かれています。
担当販売店にお持ち込みいただき、お客様立会いのもと、査定させていただきます。おクルマの状態によっては、原状回復費用が発生する場合がございますのでご注意ください。
引用元:【KINTO】
こちらは「返却時にKINTOのスタッフが車を査定します。原状回復が必要な場合は費用が発生します」という内容です。
KINTOのリースアップ車両は、中古車として販売されることがあります。トヨタ車は中古車でも高額で取引できるからです。傷や凹みがある場合は査定価格に影響するので、リース契約者が修理代を支払います。
ココがポイント
この仕組みは、アパートを退去するときに原状回復をするのと同じですね!ちなみに、車のカスタマイズを施した場合も原状回復費用がかかります。
KINTOの車を自分の持ち物のように傷や凹みを気にせず乗っていると、返却時に高額な請求があるかもしれません。しかも傷の大きさや深さによって請求金額が変わります。自分にとっては「修理の必要がない傷」だと思っていても、KINTOでは原状回復をしなければならないこともあるでしょう。
ワンポイントアドバイス
皆さんは「返却が条件のKINTOでは、傷や凹みを気にしながら乗ることが前提」という事実を受け止められますか?受け止められない場合は、これまで通りの「購入」か「オリックスカーリースのように自分の物にできるカーリース」でトヨタ車を選択するのが無難です。
参考:オリックスカーリースとは?仕組みや特徴、他社カーリースとの違いを徹底解説!
3. 走行距離に制限がある
KINTOには月あたり1500kmの走行距離制限があります。通勤やお仕事などで月間1500km以上走る人には向いていません。
ココがポイント
リース会社によっては走行距離制限数をオプションで変更できるところがありますが、KINTOでは走行距離制限数の変更ができません。
もし契約満了時に走行距離制限をオーバーしていた場合、KINTOで定められた超過料金を支払います。
契約終了時に超過していた場合は、トヨタ車では1kmあたり11円(税込)、レクサス車は1kmあたり22円(税込)を追加でお支払いいただきます。
引用元:【KINTO】
KINTOに走行距離制限が定められている理由は、上でもお話したように長距離走っているリースアップ車両の査定金額が下がるからです。中古車の査定価格は、走行距離数が大きく影響します。そのため制限より多くの距離を乗っている人は、下がった分の査定価格を精算します。
KINTOに月間1,500㎞の走行距離制限があるのはなぜ?車のプロが徹底解説
4. 中途解約すると違約金がかかる
KINTOは基本的に中途解約ができません。実際は申し出れば可能なのですが、高額な違約金がかかるので要注意。
たとえば契約期間中に「この車飽きたから乗り換えたい」「車が必要無くなったから返却したい」といった場合、別途解約金(違約金)を支払わなければならないのです。
ココがポイント
KINTOの解約金は高額です。しかも一括支払いが条件となっています。月額料金の安さだけで長期契約をせず、確実に利用できる期間で契約しましょう!
KINTOの解約金については、以下の記事で詳しく解説しています。気になる方は参考にしてください。
KINTOの途中解約に注意!違約金が十万円以上変わるタイミングと注意点とは?
対策1:途中解約可能な契約も
実はKINTOには「解約金フリープラン」が存在します。途中解約をしても高額な解約金がかからないプランなのですが、実はこのプランには大きな落とし穴が…。参考として、以下の比較表をご覧ください。
KINTOのプラン比較表
解約金フリープラン | 初期費用フリープラン | |
初期費用 | 申込金として月額5ヶ月分相当 ※クレジットカード払いのみ対応 |
なし |
契約期間 | 3年(満了後再契約可能) | 3年・5年・7年 |
ボーナス併用払い | なし | 5.5万円・11万円・16.5万円 ※一部車種除く |
中途解約金 | なし | 既定の中途解約金 |
車乗り換え時の特典 | なし | のりかえGO |
契約満了時の選択項目 | 再契約・乗り換え・返却 | 乗り換えまたは返却 |
参照元:【KINTO】
解約金フリープランは月額料金5か月分相当の申込金が必要です。しかも契約期間が3年のみ。ボーナス併用払いも利用できません。
ココがポイント
中途解約をしなかった場合は、月額料金5か月分というまとまったお金が先に出ていくことになってしまいますね…。
サブスクのメリットである頭金を用意しなくても良いというキャッシュフローのメリットが失われることになります。
解約金フリープランは、途中解約の可能性がほぼ確実な人以外にはおすすめできません。
対策2:のりかえGOを使う
KINTOには契約期間中に乗り換えができる「のりかえGO」というサービスがあります。どうしても乗り換えが必要になった場合は、こちらを利用するのも良いでしょう。
のりかえGOでは、解約金よりも安い費用でKINTOの他車種に乗り換えができます。ただしいくつかの注意点があります。
注意ポイント
のりかえGOの注意点
・解約金フリープランでは利用できない
・申し込みできる期間が決まっている
・一部の車種では利用できない (レクサス車とbZ4X)
・乗り換えできる車種に限りがある (モリゾウセレクション・レクサス車・bZ4Xへの乗り換えは不可)
のりかえGOは、契約期間によって申し込みできる機関が異なります。期間ごとの申し込み可能期間は以下のとおりです。
3年プラン:契約開始後、18ヶ月目~契約満了の4ヶ月前まで
5/7年プラン:契約開始後、36ヶ月目~契約満了の4ヶ月前まで
つまり、申し込みしてしばらくの間は乗り続けなければなりません。5年プランと7年プランでは3年経過しなければ利用できない仕組みになっています。
ココがポイント
たとえば、契約後2年目で乗り換えが必要になったケースでは利用できません。残り1年乗り続けるか、解約金を支払って途中解約することになります。
KINTOの「のりかえGO」は本当にお得?乗り換え手数料や注意点を徹底解説
5. KINTOは高すぎる
高い理由:トヨタ車・レクサス車しか選べない
KINTOで選べる車種は、トヨタ車かレクサス車のみになります。なぜなら、KINTOはトヨタ自動車株式会社のグループ会社が運営しているサブスクだからです。現時点では他社ディーラーの車種は取り扱いがありません。
参照元:【KINTO】
KINTOには軽自動車の取り扱いがないため、軽自動車をリースしたい人にKINTOは利用できません。
ココがポイント
なお、KINTOの取り扱い車種は普通車なので、車庫証明を取得しなければなりません。軽自動車は地域によっては車庫証明が不要ですが、軽自動車からKINTOに乗り換えたいと考えている方は車庫証明が必要になります。手配は納車を担当するディーラー営業マンが行います。
普通車しか選択肢がないため、軽自動車をメインで取り扱う一般的なカーリースに比べ高く感じてしまうのだと思います。
ネット上で「高すぎる」と批判をしてる人を信じるのは危険
YouTubeやSNSなどでKINTOを強く批判している投稿が見られますが、批判的な情報を発信している人は「何者」なのかご存じですか?その情報は本当に信じても良いのでしょうか。
実はKINTOの批判的な意見だけを発信している人は、ほとんどが中古車屋さんです。
ポイント
中古車屋YouTuberが発信している、新車カーリース(KINTOなど)への否定的な解説の信用度は低いと考えます。
なぜなら中古車屋さんはカーリースではなく、中古車や新古車をローンで買ってもらいたいからです。
必ず、その批判は誰が喋っているのか?をみてください。
中古車屋は中古車をローンで売りたいのです。ディーラーは残クレを売りたいのです。
ココがポイント
期間総額を安くすることを最優先に考えるのなら、現金一括が最も安く、次に銀行の低金利ローンが安く借りられるでしょう。ただし、その場合は購入になるため車検や税金、メンテナンスの都度まとまったお金の用意が必要になります。
6. 駐車場代はコミコミではない
こちら当たり前のことですが、駐車場代がかかる場合は別途必要になります。
KINTOでは契約期間分の税金・車検・任意保険・整備がコミコミとなっていますが、駐車場代は含まれません。KINTOのホームページでも、車の維持費について以下のように回答しています。
一般的に、
- 自動車税などの税金
- 消耗品などクルマのメンテナンス費用・車検
- 自動車保険(任意保険・自賠責保険)
- その他、ガソリン代や駐車場代、高速有料道路代が発生します。
KINTO ONEでは上記①~③の費用はすべて月額費用にコミコミです。
引用元:【KINTO】
KINTOでは駐車場代・ガソリン代・高速有料道路代は実費負担です。車に関する維持費はコミコミですが、上記以外の費用は負担しなければなりません。
7. ディーラー社員から適切な対応を得る難しさ
KINTOの契約はオンラインでの直接契約が一般的ですが、ディーラーでも間接的にKINTOと契約ができます。もしもディーラーで契約する場合は、少し煙たがられるかもしれません。ここだけの話、ディーラーの社員にとってKINTOはインセンティブが少ない契約なんです。
いくらディーラーの営業といってもそこは1人の人間です。自分へのインセンティブが多い契約の方に力を入れる人もいらっしゃるでしょう…。実はトヨタでは上からもKINTOを売るように言われていなかったりします。むしろ自社商品の残クレ(残価設定クレジット)をおすすめされるでしょう。
もちろんKINTOの契約でも誠心誠意に対応してくれる方が多いとは思います。しかし利益の多い「残クレ(残価設定クレジット)」を売りたいと思う営業マンは多く、ディーラー店舗に行ってKINTOの話が聞きたいと言ってもいい顔をされないケースがあることも。WEBで契約、担当ディーラー(整備に持って行く会社)を自身で選択しディーラーにて納車するのがおすすめです。
KINTOのメリット
WEB契約ができて手軽
KINTOは自宅にいながらスマホひとつで契約できます。
仕事が忙しい・お子さんが小さくてディーラーに行きにくいという人でも、空いた時間にゆっくりと申し込みができます。
正規ディーラーのメンテナンスを受けられる
KINTOはトヨタの正規販売店で車検やメンテナンスを受けられます。
安心して車を預けられるのはもちろん、引っ越したばかりで信頼できる工場がない人にも嬉しいサービスです。
ココがポイント
トヨタのサブスクだからこそできるサービスですね!
まとまった出費がかからない
KINTOの月額料金には車にかかる維持費のほぼ全てが含まれています。契約期間分の車検代やメンテナンス代・税金もコミコミなので、高額な費用を貯めなくてもいいのです。KINTOの月額料金には以下の項目が含まれています。
車両代金、KINTO所定のオプション(装備品)代金、登録諸費用、自動車税環境性能割、契約期間中の各種税金・保険(自動車税種別割、重量税、自賠責保険料、自動車保険(任意保険)料)、メンテナンス費用(点検、故障修理等)、車検費用が含まれます。
一部の車種においてはソフトアップグレード、T-Connect基本サービスも月額利用料に含まれます。
引用元:【KINTO】
ココがポイント
KINTOは【KINTO公式サイト】
から24時間オンラインで申し込み可能です。
KINTOには「トヨタの電気自動車」という選択肢もある
KINTOにはトヨタの電気自動車「bz4x」もあります。bz4xは「環境性能だけでなく走行性能、安心・安全を追求したSUVタイプの電気自動車」として発売中。ガソリン価格が高騰している今、電気自動車に乗り換えるという方法もあります。
トヨタの電気自動車に乗れるのはKINTOだけ
参照元:【KINTO】
実はbz4xはKINTOでのみ取り扱っています。トヨタのディーラーでは販売していません。なぜならbz4xはリース限定の商品だからです。KINTOの特性上、車両管理を徹底できるKINTOとの相性が良いこともその要因の一つだと考えられます。
bz4xのリースプランは頭金が必要ですが、4年目までは本来の月額料金から補助金分を減額した金額を支払います。さらに5年目以降は中途解約金が0円に。月額料金も大幅に下がります。
もちろん月額料金には車検やメンテナンス・税金などの費用もコミコミです。購入すると高額な電気自動車も、KINTOなら維持費込みのお得な料金で利用できます。
KINTOが電気自動車「bz4x」の提供を発表!料金や仕様を徹底解説
よくある質問
KINTOの審査は厳しい?
はっきり言って甘いです。実はKINTOは、自社で審査基準を決める「自社審査」を取り入れています。自社審査では他社審査でNGになる項目も通すことができます。
KINTOの審査時間は?
KINTOでは、3営業日以内に審査結果が出ると言われています。
KINTO審査から契約までの流れは?
・「初期費用フリープラン」か「解約金フリープラン」で審査を申し込む。(審査の申し込みは契約にはなりません。)
・3営業日以内に審査結果が届く
・本契約をする場合、郵送で契約書のやりとりをする
・契約完了
ローンでは月々の支払いが高すぎるためリースを検討してます
新卒ですが、車を購入するよりカーリースの方が良い(というか不可能)と感じています。
アクアかヤリスを検討中なのですが、中古でも月2〜3万の負担で、それに加え車検料や保険、税金などの諸費用がプラスされると月8〜10万の負担になると思います。そう考えるとそもそもローンが通らないのではないかと思いました。 一方、カーリース(カルモくん)でシュミレーションしたところ、月3万(自賠責保険や車検、税金など込)の負担で、11年契約ですが満了時にはそのまま車両を貰えるというプランです。別途任意保険に加入するとしても月4万円前後の負担だと思います。
カーローンを借りに5年返済とした場合、総額はカーリースの方が高くなりますが、月の負担額を考えるとカーローンでの購入はやはり不可能だと感じます。 知識不足で抜け落ちている部分などあるかと思いますが、詳しい方々に一緒に考えて頂きたいです。
トヨタ車のカーローン支払いで月8〜10万円が想定されるなら間違いなくKINTOがおすすめです。
【KINTO】なら任意保険がコミコミでさらにトヨタの正規ディーラーで車検やメンテナンス(点検・オイル交換等)までコミコミでヤリス35,090円となっているのでめちゃお得です。ただ、7年経過後には自分のものにならないので新たな契約が必要になります。7年ほどで修理費用も増えてくるので返却が条件でも問題ないと考えますので、かなりおすすめです。
会社概要
会社名 | 株式会社KINTO |
設立 | 2019年1月 |
取締役 | 代表取締役社長 小寺信也 取締役 頃末広義 取締役 赤尾克巳 取締役 北原顕 取締役 冨永政義 |
事業内容 | 自動車リース、自動車修理・点検、車両管理、 中古車売買等、モビリティサービスに関わる一切の事業 |
愛車サブスクリプション「KINTO」 公式サイト